instance method CSV::Row#[]=
self[header_or_index] = value
-
ヘッダの名前かインデックスでフィールドを探し、値をセットします。
末尾より後ろのインデックスを指定すると、ヘッダの名前は nil になります。 存在しないヘッダを指定すると、新しい要素を末尾に追加します。
- [PARAM] header_or_index:
- ヘッダの名前かインデックスを指定します。
- [PARAM] value:
- 値を指定します。
[SEE_ALSO] CSV::Row#field
self[header, offset] = value
-
ヘッダの名前でフィールドを探し、値をセットします。
- [PARAM] header:
- ヘッダの名前を指定します。
- [PARAM] offset:
- このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。 重複しているヘッダがある場合に便利です。
- [PARAM] value:
- 値を指定します。
[SEE_ALSO] CSV::Row#field
class CSV::Row