Ruby 1.9.3 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > rubygems/command_managerライブラリ > Gem::CommandManagerクラス

class Gem::CommandManager + Gem::UserInteraction

クラスの継承リスト: Gem::CommandManager < Gem::UserInteraction < Gem::DefaultUserInteraction < Object < Kernel < BasicObject

要約

gem コマンドによってサポートされているサブコマンドを管理するクラスです。

特異メソッド

instance -> Gem::CommandManager

自身をインスタンス化します。

インスタンスメソッド

self[command_name] -> Gem::Command | nil

引数で指定されたコマンド名に対応するクラスのインスタンスを返します。

[PARAM] command_name:
コマンド名を文字列で指定します。
alert(*args) -> ()

INFO レベルのアラートを出力します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
alert_error(*args) -> ()

ERROR レベルのアラートを出力します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
alert_warning(*args) -> ()

WARNING レベルのアラートを出力します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
ask(*args) -> String

質問をして、ユーザの入力を待ち受けて回答を返します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
ask_yes_no(*args) -> bool

イエス、ノーで答える質問をします。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
[RETURN]
ユーザの回答がイエスの場合は真を、ノーの場合は偽を返します。
choose_from_list(*args) -> Array

リストから回答を選択する質問をします。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
[RETURN]
選択肢の名称と選択肢のインデックスを要素とする配列を返します。
command_names -> Array

登録されているコマンド名の配列を返します。

find_command(command_name) -> Gem::Command | nil

登録されているコマンドからマッチしたものを返します。

[PARAM] command_name:
コマンド名を文字列で指定します。
[RETURN]
Gem::Command のサブクラスのインスタンスを返します。
[EXCEPTION] RuntimeError:
マッチする可能性のあるコマンドが複数ある場合に発生します。 また、マッチするコマンドが無かった場合にも発生します。
find_command_possibilities(command_name) -> Array

登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。

[PARAM] command_name:
コマンド名を文字列で指定します。
process_args(args) -> ()

引数 args を処理して gem コマンドを実行するために必要な処理を行います。

[PARAM] args:
コマンドラインから受け取った引数を指定します。
register_command(command_name) -> false

コマンドを自身に登録します。

[PARAM] command_name:
コマンド名をシンボルで指定します。
run(args) -> ()

引数 args を処理して gem コマンドを実行中のエラーを捕捉します。

[PARAM] args:
コマンドラインから受け取った引数を指定します。
say(*args) -> ()

与えられた文字列を表示します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
terminate_interaction(*args) -> ()

アプリケーションを終了します。

[PARAM] args:
委譲先のメソッドに与える引数です。
class Gem::CommandManager